江差で 9 [旅]
開陽丸をちょい駆け足でまわって、江差駅に戻る
江差駅
江差駅を出てからは、日本海を眺めながら走る
思っていたよりも乗客は少ない
沿線では相変わらず、たくさんの撮影者がいたな
そうこうしているうちに木古内駅へ
木古内にある庫
青函トンネル救援用のDE10と50系客車が収容されている
少し遅れて木古内着
と同時に函館からの江差行き列車が入って来た
こちらにはたくさんのお名残乗車の乗客が乗っていた
これから江差線に乗るなら、江差で一泊したほうがゆっくり乗れるのかも。
キハ40の車内にあった広告
やるな、木古内町役場。
なんか、ダラダラしてしまって長くなった…
あと3回ぐらいやれば終わる、と思う…。
つづく
そういや、江差駅の窓口で一人しかいない駅員氏に説教足れているお方がいたな…
よくわからないけれど、記念切符の関係だったようで。
熱心に集めるのはわかるけど、だからって発売方法などを駅員氏に言っても、どーにもならないと思うのだがね。かわいそうだよ駅員氏が。
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