2013年8月 あけぼのねぶたねぷた その8 [旅]
ドーン、ドーン、ドーン、と大きな太鼓がやってきた
大きな太鼓「津軽情っ張り大太鼓」が弘前ねぷた祭の先導
そのうしろから、ねぷたが続いてやってくる
小型のねぷた
ちなみに…
青森のは「ねぶた(nebuta)」
弘前地方は「ねぷた(neputa)」と若干違う
(地元の人でも何故違うのかわからないと聞いた)
中型?のねぷた
蛇行するようにクネクネと行進していく
子供たちが乗って笛などを演奏していた
中型2基
大型ねぷた
絵柄は、日本や中国の戦国時代をモチーフにしたものと、妖怪・怪談物があるようだ
暗くてわからないけど…
編成的には、団体名を表示した灯籠が来て、小型のねぷた、大型のねぷた、囃子 という順になるらしい
こちらは地元に駐屯しているらしい自衛隊の団体
なんかね、かっこよかったよ
剣舞を披露しているんだけど、かっこよかった
自衛隊だけ全然雰囲気が違うの
こちらも自衛隊
上に乗っている人と比べればわかるけど、けっこう大きい
太鼓のたたき手は何人もいるようだ
個人的には青森よりも、こちらのほうが地味だけど好みかも
つづく
(なんか、間があいてしまってすいません…)
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