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クハ481-1 [特急ひたち]

クハ481の1号機です。

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クハ481-26 [特急ひたち]

さいたま市に10月14日にオープンする「鉄道博物館」に収蔵された クハ481-26 です。

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1985年11月2日 富岡駅 [特急ひたち]


富岡駅での、「特急ひたち21号」と「特急ひたち34号」の交換風景です。
どちらもボンネット型クハ481が先頭車です。この頃はボンネット型しかありませんでしたけどw


「特急ひたち34号」クハ481-26
26号はひたちに使われたクハ481の中でも一番の変形車です。
上下が反対になっている回転式タイフォンとシールドビーム化されたライト、ライトボックス下の二つ穴の通風グリル(普通は3つ穴ルーバー)、ウオッシャーがついたワイバー、二つあるスノープラウと他のクハ481と比べて、かなり個性的でした。


同じく「特急ひたち34号」クハ481-11
ヒゲなし、赤スカート、タイフォンがメッシュカバー?タイプです。このタイプのタイフォンカバーを使っていたのは11号だけだったと思います。

写真をはじめたばかりの頃のモノなので、見苦しいですが、こういう時代もあったということでご了承くださいm(_ _)m

Canon Autoboy2 QD,FUJI HR100


1985年11月1日 上野駅 [特急ひたち]

鉄道写真を撮り始めた頃の写真です。
この頃の「ひたち」号はすべて、ボンネット型先頭車を始めとした485系初期型車で占めていました。
まだ「ヒゲなし」「赤スカート」車といった車両が何両か残っており、それら車両が目的のファンが沿線で「ひたち」の写真を撮っている姿を車窓からよく見ていました。
まだ”電車”に興味が出る前だったので、好きな人もいるんだなぁと感じていたのを覚えています(笑)


1985年は昭和60年で、まだ国鉄時代です。
分割民営化まで残すところ約1年5ヶ月。
国鉄が大きく変わっていくまっただ中でした。

Canon Autoboy2QD
FUJI HR100


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